お知らせ


今後の予定2024年08月までの追加ツアーを追記しました。
                   (2024/03/26)
山登り始めの1歩雪山アイゼンの雪だんご対策について
                               を追記  (2022/04/27)                         
項目に個人ガイドについて追加(2017/1/15)

新たにページに"山登り"始めの一歩というコーナーを作成
                           (2015/3/12)

気象の勉強に丹沢大山へ

 日程  2024年7月13日(土)

場所   丹沢 大山 

     阿夫利神社(下社)~阿夫利神社(奥宮)往復登山

今回は登山目的では無く気象関係の勉強会と言う感じのツアーに行って来ました。

今回の内容は気象遭難をしない為の項目でリスクの種類とそれを回避する方法から始まり

簡単な天気図の見方(本来は机上ですよね)・雲を知り観天望気に役立てる方法などです。


写真の鳥居が有る伊勢原駅に集合8:30。バスは立ってもギリの超満席状態でした。

今回は、講習時間確保の為往復ケーブルカーを利用。楽チン楽チン。このケーブルカーは10年近く前に新型車両になり手入れが良いのかかなり綺麗でサンルーフです。


前の車両は50年使用したそうですから元は十分取ったのかな?(笑)
9:50には下社に到着。約一時間以上かけて皆さんが気象遭難に会う確率をチェックリストで確認。その後は実際に雲を見て10種雲形(雲の種類)覚え、雲による天気の予測や動物の行動による予測などを皆さんでお勉強。
下社
そんな訳で登山開始は11:00近くになってしまい。うん~講習が長かったかなちょっと反省です。ごめんなさい🙇 頂上には13:10全員元気に登頂。
ランチ後は天気に関するアプリの紹介と使い方を少しだけやって行程が遅れているので下山開始。所が遅れているのに晴れ間が少し見れて雲の種類も増え追加講習をしてしまいました。😅最初の頃は中々覚えられなかった10種雲形も覚え方を少し教えたら皆さん雲の名前も言えるようになりましたよ。😄
15:30前にはケーブルカーの駅に到着。この頃小雨が・・・今回は曇り・晴れ・雨と色々味わえ、それに伴い多くの雲の種類も見る事が出来、気象の勉強会としては好条件でした。

お客様に話したのは気象に限らずですが私が思うのは知識(正しい登山計画や天気図の勉強)・五感(風や動物の動き・危険を察知する能力)最新の情報(アプリやその他のハイテク情報)など色々利用する事が気象を始めとする遭難を防ぐ事に役立つのではないかと思っています。
このブログを見て頂いている皆様が安全な登山が出来ます事を心から願っています。(^o^)




頑張ったけど天気に負けた編笠山~権現岳

日程  2024年06月29日(土)~30日(日) 
ルート 29日 観音平駐車場~押手川~青年小屋(泊) 
    30日 青年小屋~権現岳の鎖場手前~青年小屋~編笠山
        ~観音平駐車場

縦走楽しみ隊の9回目として八ヶ岳の編笠山~権現岳にトライしてきました。(結果敗退)
29日(土)
あずさで小淵沢へそこからジャンボタクシーで観音平へ移動。トイレやストレッチを済ませ10:30に登山開始。写真の雲海には(雲海と言うよりは下界は真っ白)11:30着。順調順調ここでランチタイム😀
次の押手川にも12:30位に通過で問題なし。その後お客様の1人が足を攣り私の後ろをゆっくりと歩いて頂いたり、水分塩分補給・休ませたりしたが回復しないのでこのままでは全員の小屋到着が大幅に遅れてしまうので、添乗員さんと後からゆっくり来て貰いその他のお客様と小屋に到着後迎えに事としました。
途中気になるので添乗員さんに連絡すると無理の様だという事で私とバトンタッチ。(体力も有りしっかり者の添乗員さんですがこのコースが初めてと言う事で最悪暗くなる可能性を考えるとこの選択がベストかな?)13:30私とお客様で下山開始。
会社の方針で交通機関に乗るまでは同行する必要が有るのでタクシーが来るまで待つと何時になるんだろう?と不安がよぎる。話をしながら下山すると山梨県にお住いの方で旦那様に連絡して観音平まで迎えに来てくれる事に。優しい旦那様ですね。😄
15:15に観音平で先に到着していた旦那様に引き継ぎ。15:30に登り返す事に如何せん5時間遅れの再スタート。初めはかなりのハイスピードでしたが次第にペースダウン。体力もですがメンタルが・・・ヘッドランプを使う前には小屋に着きたいと思っていましたがギリセーフの18:30(約3時間で)青年小屋に到着です。(疲れ切っていたので写真は翌朝撮ったものです。)

青年小屋のオーナーの竹内さんからはよく頑張ったとお褒めの言葉😂揚げたてのアジフライを用意して頂き感謝・感謝です。(夕飯の写真撮り忘れました。)
30日(日)
朝食は奥様手作りのシュウマイを頂き今日の行程を添乗員さんと相談。
山テンさんの予報を確認。昨日の予報よりは悪くなっていて雨はまだしも昼頃から12mの風の予報。稜線歩きが有るので雨・風・気温10℃の低体温症の条件が揃ってしまったので稜線は諦めて頂き権現の鎖場の下まで行く事に。この間1時間ちょっとですが色々な花を見る事が出来ました。

こちらは調べたらウルップソウと言うそうです。
これ以外にもゴゼンタチバナ・イワカガミ・イワツメグサなどなど。
まだ蕾が殆どでしたがシャクナゲも幾つかは咲いていました。
青年小屋に戻って来たのは8:30。本来はまだ準備前ですが特別お願いしてコーヒーやホットレモネード・ホットカルピスなどでしっかり1時間お茶タイムです。
昨日は私が居なかったことも有りトラバスールートで青年小屋に行って貰ったので今日編笠山のピークへ。大岩の間を順調に登り約40分、10:15に登頂。山スタンプをやっている方も無事貰えました。(山スタンプいつもかは分かりませんが山梨100名山の方の道標では貰えず昔から有る方の道標で貰えましたよ。)
本来私はお客様の顔が分かる写真はブログにはアップしないのですが、顔に自信が有るので問題ないと了解を頂き始めてお客様との写真をアップさせて頂く事になりました。有難うございます。m( _ _)m
頂上から観音平まで約3時間40分ほどで14:10到着。その後は最近のツアーでは珍しくお風呂が付いていたのでここで約2時間(*´ω`)。18:00過ぎのあずさの車中の人となりました。
雑感
権現に行かなかった事が正解なのかは分かりませんが突っ込めばそれなりのリスクが有ったことは確かだと思います。お客様には大変申し訳ないとは思っていますが安全第一を優先しました。
他のツアーもルートを変更したりしたようですが1チームだけ阿弥陀岳には行った様です。正直あの予報で阿弥陀岳に行く選択肢は私には有りません。(権現より更に難易度が高いので)よほどガイドさんの力量とお客様のレベルが高いんだとは思いますが?
残念な結果となってしまいましたが後2回+自主トレーニングを何回かして準備万全の状態で最終回の雲の平にチャレンジして下さい。お待ちしています。(^o^)












登山中に置ける熊さん🐻への注意事項

先日、熊に関する研修会に参加してきました。

日本においては北海道にはヒグマ・本州にはツキノワグマが生息していますが今回は富山県立山に住む学芸員の方(白石講師)でツキノワグマに関しての内容でした。

頂いたパンフレット
私も長年山に登っていますので今までに5~6回位は遭遇していると思いますが正直それ程脅威とは感じた事は無く殆どが会ってもフ~ンと言った感じで離れて行き勿論襲われた事も有りません。但し時代の流れと共にアーバンベアー(市街地に出て来る熊)と呼ばれるタイプのクマの出没が話題となり事実、事故も沢山起きているので改めて勉強しよと参加した次第です。

(1)クマの生態について

①通常1~2月位に出産(冬眠中→ズーと寝てる訳ではないし、冬眠しない熊もいる)で多くが2匹生まれるそうです。春になり小熊を連れてフキやブナ若木の新芽・アザミなどを食べて体力の回復に努めるそうです。→この間小熊を連れているのと人も山菜取りの時期なので注意が必要な時期です。

②夏は昆虫類(蟻🐜・ハチ🐝など)や植物類が中心で因みに良く森の熊さんで言われる蜂蜜は有れば食べる程度で蜂の子の方が栄養が有るのでそちらが好みのようですよ(笑)

③秋には冬眠の為、各種の木の実が主食で仮に60㎏のクマさんは85kg位になるまで食べるそうです。

(2)クマの身体的特徴

①鼻は犬🐶の7倍位良いそうで食量のゴミや人の持つ食べ物はかなりの距離からわかるそうです。

②走るスピードは時速40㎞と言われ、もし逃げられる人がいるとすればウサイン・ボルト選手位ではないでしょうか😅→凡人は決して逃げ切れません。

③最大の武器は手の爪で一撃で失血死する危険も有り、最初の攻撃は顔や上半身でもしくは体当たりしてくる事も有るそうです。また歯も木の実を嚙み潰す位の力は有るのでこちらも超危険。

④ツキノワグマの場合体調はおよそ120㎝~145cm(立った時)なので4つ足の場合はかなり低く少し背丈の有る藪に隠れていると殆ど見えない場合が多くこちらの様子を伺っている事が有るそうです。

(3)クマさんに会わない為には?

①まずは人間がいる事を知らせる。本来熊は人との関りを避けるので熊鈴・ホイッスル・ラジオなど自然界で無い音を出す。→正直登山中の大音量のラジオは個人的には???

熊鈴も種類が有り一番左の物は安価で100円ショップでも売っていますが音に透明感が無く遠方までは届かない気がします。(音は止めれない)中央の物は鎖の下の部分には熊さんの顔になっていて可愛いです。顔の部分がネジになっていて消音対応ですがこのネジが緩めで簡単に勝手に消音になってしますので私は顔の部分を使う時はテープで止めています。価格は2,000円位だったかな?今1番使っているのが左のタイプで引っ張る事で音を止めたり鳴るように出来ます。また音が綺麗でお客様曰くかなり遠方まで響くらしいです。

こちらは笛ですが何となく嫌な感じがする時には熊鈴に加え一定の時間毎に2~3回吹くようにしています。私が使っているのは右の黄色い笛で音自体はそれ程大きくは無いようですが周波数なのかこちらもかなり遠い所まで聞こえるそうですよ。

②クマの痕跡に注意を払う(爪痕・糞・採食の痕跡)→クマの活動サインを見逃さない。個人的な経験で言えば獣が風上にいる場合は結構な獣臭を感じる事が有りました。

(4)不幸にして出会ってしまった場合

①落ち着いてクマと視線をそらさずゆっくりと後退する。熊のパーソナルスペース(熊が危険を感じる距離)から出る。絶対に背を向けて走って逃げてはダメ。犬と同様に必ず追いかけて来ます。勿論写真を撮ろうなど論外の行為です。頂いたパンフレット(アラスカの熊対応用)には距離を置きつつ静かに話しかけて見て下さいと書いて有りましたが”う~ん”日本の熊さんは聞いてくれるかな😅

②首ガード・うつ伏せ法を取る

昔熊に会ったら死んだマネをしろと言う都市伝説の様な言い伝えを聞いた事はあります。当時はそんな馬鹿なと思っていましたが今回は多少意味合いは違いましたがある程度は正解のようでした。正確に言うと死んだマネでは無く被害を最小限に済ませると姿勢の事で下記がその態勢です。首ガード・うつ伏せ法と言いうそうです。

説明するこの態勢は致命傷となる首の後ろの頸動脈と顔を守れる。ヘルメットとザックで負傷を軽減できるかも?足を広げているのはひっくり返されるの防ぐ為だそうです。ただこの姿勢だと足は噛まれる可能性は有るそうですが死ぬより😇はマシと痛さはひたすら我慢😂

③熊スプレーの使用

こちらが熊スプレーで今回は初めて購入しました。使用可能距離は10mだそうですが中々そんな近く来るまで我慢出来るかは不安です。(^o^;本来は風下に向かって使用するようですが(自分が浴びない様に)実際の場面ではとてもそんな余裕は無いでしょうね。価格も横の専用ホルダーとセットで16,000円程と決して安くは有りません。また使用期限も4年位(生産時から)で買えば一生持つ物ではないので一般登山者には普及は難しいかもしれませんね。

(5)その他

①熊や猪が市街地近くまで出没するようになった原因は色々有るようです。自然破壊で熊の住処を奪い今度は人口の減少による過疎地化を生み・また新タイプの熊は人を恐れない・温暖化や今度は自然保護による個体数の増加・などなど。人間の身勝手な事が原因の一つかも知れません。上手く共存出来ると良いのですが?

②研修会終了後参加者から幾つか質問が有ったので下記に記載してみます。

※熊鈴で餌を持っていると思い熊が寄って来る事は有るのか?→通常では無いと思うが昔の事例で山菜取りの時に元の場所に戻る為ラジオを鳴らして置いて弁当を一緒に置いていたのでラジオの音イコール弁当と認識した熊がいたそうで現在は禁止としたそうです。

※爆竹は熊に効果が有るのか?→今の狩猟は罠が主体で銃による猟はごく一部火薬の匂いが危険と感じる熊は少ないと思われる。現在音を含むどんな物に反応するか調査中でまだ結果は出ていない。(これ質問者は私)

※小熊を連れた母熊が小熊を守る為襲ってくるのが殆どか?→その確率は高いがそれ以外ににもはぐれ熊(自分の縄張りを若い熊に追い出された高齢の熊などの可能性もある)いわゆるアウェー(敵地→エサなどを求め自分の縄張り以外)に出て来た熊は危険。

纏め

熊さんは基本防衛本能以外で人を襲う事は少なく必要以上に恐れずしかし侮るなかれの行動や心構えが大切。頂いたパンフレットの文面に”熊があなたを避ける機会を与えてあげて下さい”と書かれていました。これが基本かもと私は感じた次第です。

また我々は熊さんの領域にお邪魔して自然を楽しんで居ると言う謙虚な気持ちで登山していると言う事も忘れない様にしたいものです。






露岩と展望の大小山~大坊山(下見)

槍ヶ岳に登り隊と言うシリーズで表題の山に行くので下見に行って来ました。

日時  2024年06月5日(水)

ルート 阿夫利神社~大小山~越床峠~大坊山~大山祗神社~阿夫利神社

東北道は東京(首都高速)を越えて行くので渋滞を避け家を4:30に出発。お陰で阿夫利神社の駐車場には7:00着。それでも平日なのにすでに数台の車が停まっていました。身支度をして7:15登山開始。直ぐ上には神社が有ります。

10分ほど行った所で男坂と女坂に分かれています。ツアーでは男坂を行く事になっているのでこちらを選択。15分程登るとこの山のシンボルの大小山の文字が良く見えます。


見えた所のすぐ上が見晴台で東屋が有りその横の立派な鉄の梯子を登って行きます。

大小山には7:45一人とは言え30分で到着。(近い^o^)

標高は282m下に栃木100名山の看板が新しい良く見たら2024/5/3と書かれていました。新しい訳だ😄この上から岩場が始まります。ここは3点支持の練習に向いているかな?

こちらが本日の最高峰妙義山313mで8:00登頂。登山口から45分(やっぱ近いな)所で妙義山と言う山は日本に幾つ有るんだろう?群馬の妙義は有名ですが神奈川県にも有りますよ。
ここから少し行った所に短いですが傾斜の強い下りが出てきました。
がま岩8:35・あいの山8:45(LOVE)こじゃれた名前だ😍起床峠9:15と進んで行きます。起床峠の先には番屋と呼ばれるテーブルや椅子が有りますが大分傷んでいます。ここには何故かハンモックが???ツアーの時のランチ場所は時間が合えばここが良いかも?
次のピークはツツジ山9:50・今回目標の2つ目のピーク大坊山には10:05ここで長めの休憩です。
こちらが下山口の大山祗神社で10:30到着。


ツアーの時はここにバスが待っているので楽チンと思いますが今回私は車を置いてある阿夫利神社へこの間車道も歩くので暑い暑い(^o^; 車の所には丁度12:00着(1時間半のオマケつき)今回ツアーのコースは3時間ほどでしたが本番は講習も有るので4~5時間位は掛けて皆さんと勉強するつもりです。
本番の槍まではもう2回しか有りませんので頑張りましょうね。
このコースの注意する点
①コースは短いですがアップダウンは何回も有りますので急ぎ過ぎない事
②浮石や尾根のルート上に石が沢山転がっていますので掴む前に確認と足元には十分に注意。
③本番の時は天気次第ですが低山の為熱中症にも注意が必要、水分は多めに!
④私が行った時は至る所でクマンバチがいました。ススメバチと違い攻撃的では在りませんが手で払うなどしないでさっさと移動しましょう。

上記以外の写真はこちらを見てください

おまけ
折角来たので帰りに佐野ラーメンとイモフライを食べてきました。佐野ラーメンは基本あっさり系の醤油味で青竹で打った麺が特徴です。
いもフライは1度7蒸したジャガイモに衣をつけて揚げ各お店のオリジナルのソースで頂きます。私がお邪魔したのはやつやさんと言うお店お店は大きいのですがこの日は作っているのは1人なので時間がゆったり少し時間が掛かりました。(丁寧に作っているのでしょうね。)
でも美味しく値段も700円台とお手頃・私は特にイモフライが気に入りました。ツアーではいけませんが個人で行かれた際は是非味わって見て下さい。








霧の赤城山

久しぶりに赤城山に行って来ました。実は全く予定には入っていませんでしたが本来行く予定の講師の先生が急用で行けなくなり出発の2日前に助っ人参加です。よっぽど暇人と思われているのかな?(笑)

日程  2024年05月26日(日)

ルート 黒檜山登山口~黒檜山(赤城山)~駒ヶ岳~ビジターセンター

集合は東京駅7:15と早め、最近はバスのドライバーさんの拘束時間が厳しくなっているので今回の様に最寄りの駅までは鉄道でそこから現地でチャーターバスと言うツアーが多くなっています。今回も高崎までは新幹線そこからチャーターバスと言う行程でした。但し新幹線には1時間位しか乗らないのでウトウトも出来ません。

赤城山ビジターセンタに到着後、トイレをお借りしてストレッチを済ませ写真の登山口から10:30に出発です。

20分ほど登った所有る猫岩の道標ですが何度来てもどこが猫ちゃんなのかさっぱり分かりません。😁

今回のコースは縦走ですが辛いのは黒檜山までの急登。ちょうどツツジが満開で励ましてくれました。

約1時間50分の12:20に全員元気に登頂です。🙌
道標の先にある展望台でランチタイム。本来ならここから日光や谷川の山々が見える景色の良い所なんですがm(_ _)m
ランチ後、道標の所に戻り大ダルミと言う鞍部を通過後2つ目のピークの駒ヶ岳に向かいます。こちらが駒ヶ岳の道標で14:00前に登頂です。

するとここまで全く見る事が出来なかった大沼(オノと読みます。)が奇跡的に少しだけ姿を現してくれました。今回見れた展望はこれだけです。(^0^;

その後は急な鉄の階段からの長い降りをひたすら下りビジターセンターには15:15に元気に下山。下山口はこちら


今回は22名と多めのお客様でしたが天気がイマイチだった事もありすれ違いのロス時間も少なく4時間45分の行動時間でした。展望的には恵まれせんでしたが雨には降られる事はなく大汗をかく事もなく比較的登りやすかった思います。また今回のお客様は足並みが揃っていて遅れるお客様もなく順調にツアーが終了できた事に感謝申し上げます。
このシリーズの最終回は燕岳で残念ながら私はご一緒できませんが今回ご参加頂いたお客様であればきっと登頂できると信じていますので皆さん頑張ってくださいね😃



 

始めての街道歩きのサポート役(中山道)

 日程  2024年05月10日(金)

ルート  中山道(和田~下諏訪)

私が仕事を頂いている旅行会社は街道歩きのツアーをやっていて安全管理の為、街道歩きであってもルート上に峠越えや山道がある場合はサポートとして登山ガイドが同行する事が義務付けられているいます。話としては知っていましたがまずそんな依頼が来る事はないだろうと思っていた所、前日にTELが有り本来同行するはずの登山ガイドさんが急な体調不慮の為いけなくなったそうで依頼が来てしまいました。よほど暇人と思われたか(^o^;

街道歩きの専門の先生がいるので多少は気が楽ですがルートを調べたり、電車の切符を自分で取ったり大忙。

本隊は新宿出発ですが私は八王子から乗車で茅野でチャーターバスに乗り換えます。お客様は24名、登山と違い男女比率は半々(登山は女性のお客様が多いです。)

1時間ほど走って和田宿ステーションと言う道の駅に到着です。平日と有って空いています。

到着時間はすでに11:30だった為まだ1歩も歩いていませんが昼食です。
このツアーでは食事が付いていてしかも写真を見れば分かるように美味しそう😄
山菜(タラの芽)や海鮮の天丼でしかも揚げたてこれだけでも急な仕事でしたが来て良かったかも?
実際に歩き出したのは12:30。スタート直ぐに転んだお客様がいて焦りましたがどこも怪我もされてなかったので全員元気に出発。直ぐに三十三体観音と言う場所に到着しました。
全部は数えられませんでしたが何段かになっていたので三十三体有ったかも?このツアーではお客様は(私も)レシーバーを付けているので少し離れていても先生の歴史等の話が良く聞くことができます。
歴史の道と有って色々な所に説明の看板が有りここは広原一里塚という場所だそうです。
何やら江戸から52番目の一里塚だそうですよ。14:00通貨
14:30過ぎに和田峠茶屋さんで休憩とトイレを借りましたが後3時間ほど歩かなくてはいけません。

写真のこの場所が旧和田峠と言う所でこの日は天気も良く遠方の山も見えました。きっと御嶽山かな?

今回の終点は老人塚と言う場所で17:00に到着。
ここにはチャーターバスが待っていてくれて楽チンこの辺はツアーの強みですね。
今回わたしがした事と言えば少し遅れ気味のお客様のサポートとストレッチ位ですがこれが1番良い形かもしれません。私の出番が無かった事は安全なツアーができたという事ですから👋
ツアーは2日目も有りますが宿場歩きのようで山道もないので私はお役御免で下諏訪駅からあずさの車中の人となりました。参加のお客様お疲れさまでしたm(_ _)m