お知らせ

●参加して頂きたいツアーのお知らせ
  登山を安全に楽しんで頂く為に役立つツアーです。
  私も講師として2日ほど参加予定(コース番号R8281)(2019/10/11追記)
今後の予定2019年12月分のツアー予定の変更を記入
                                (2019/09/17)
 山登り始めの1歩技術編行動食についてを追記  (2019/08/14)
                                               項目に個人ガイドについて追加(2017/1/15)

新たにページに"山登り"始めの一歩というコーナーを作成
                           (2015/3/12)

ミニバリの 西上州   大津/三ッ岩岳

日程  2019年10月06日(日)
ルート ダム登山口~中央峰~北西峰~
     東峰~三ッ岩岳~ダム登山口
山岳会の後輩女子3人組とで小粒でも2度美味しい西上州の山に行ってきました。
今回は私は下調べ無しでルートに関しては勉強家の3人のメンバーの言う通りに動きます。私の今回のお仕事はトップでのロープ張りとお守り役かな(^:^;
スタートは写真のダムの下にあるトイレ近くの登山口を6:30に出発。

ダムの周遊路を行き行き止まりの橋を渡り暫くは沢沿いの登山道を行きます。

しっかりした赤テープの所から急登を登り尾根へ。尾根上の中央峰から北西峰へは残置ロープは有るがイマイチなので私がロープを張り後ろから皆に登って来て貰い終了。

元の尾根に戻り今度は東峰(大津本峰)へ。写真のトラロープを利用して登ると東峰頂上。

この先が少し分かりにくいが尾根上に行くとしっかりした懸垂下降の始点が有るので10mほどの懸垂で全員下に到着。しかしながらその先がイマイチ分からん???(*_*)
先に偵察に降りて見たが無理をすればどこでも降りられそうだが微妙な感じ。お嬢様方をケガさせる訳にはいかないので登り返して右側からこちらも懸垂下降して貰いました。
その後は一般登山道と合流。途中に有った壁はトップロープなら登れるかな(^:^)私はちょっとだけ触って見ましたが女性陣からストップが掛かり敗退。

暫く急斜面を登ると程なく三ッ石岳の頂上でお決まりの1枚をパチリ。

下りはかなりの傾斜の有る竜王大権現コースから元の登山口には13:30下山。

西上州の山々はミニバリエーションとしては面白い山が沢山有ります。この周辺も行ったかも知れませんが覚えの悪い私ですからとても新鮮でした。
1部のコースを除きルートファインディングが必要ですし、出来ればロープがしっかり使える経験者と行くのが望ましいと思います。私もまた通って見ようかな(^o^)

下見なのに快晴満点の栗駒山

今回から栗駒山の下山コースが変更になったので講師の先生4人とスタッフで栗駒山の下見に夜行日帰りで行って来ました。
夜22:30川越を出発。
イワカガミ平を5:10に到着です。

 5:30に中央コースを歩き出し、まだ10月には入っていませんがもう紅葉は始まっていました。


下見なのに天気はピーカンで恵まれ過ぎかな(^o^)
山頂にはノンビリ歩いて2時間弱で到着。お決まりの1枚をパチリ。


鳥海山も日本海も頂上では見る事が出来ました。
今年初めに当初の予定の須川コースがガスの発生で今は通行止めでこちらの 自然観察路行くコースを下って行きます。


道は石がゴロゴロしていて余り歩き易くは無く,疲れが出そうな時間帯の下山なのでお客様には十分に注意して貰いたいデスね(^^;)
振り返るとこんな感じ。


途中写真のような沢を2回ほど渡渉するので増水時も気をつけなければ。


頑張って歩くと尾瀬を思い出させるような湿原に出れば終点はもう間近で下山に掛かった時間も2時間でした。


最後のご褒美は白濁に日が差した♨で50人位は十分入れそうでした。私は写真の露天風呂に行きましたがもう一カ所有り次回はそちらに入ろうかと思っています。


歩行時間4時間位なのに横浜からの往復の移動時間、実に18時間いやはや遠かったのと疲れましたo(^-^)o
※下見なのにこれだけ恵まれた条件で嬉しい限りですが本番も是非同じように素晴らしい紅葉と♨をお客様にも楽しんで頂きたいデスね( ^o^)

2度目の正直 長者ヶ岳

日程  2019年09月15日(日)
ルート 休暇村富士~分岐~長者ヶ岳~分岐~田貫湖キャンプ場

3連休の中日、大渋滞にも負けず田貫湖近くの長者ヶ岳に行って来ました。
表題の2度目の正直とは実は前日の14日にも新宿発で同じコースで来ましたが天気は良いものの富士山のお姿は拝見できずでした。
しかしながら2度目の今回は富士山はバッチリで昨日のお客様には申し訳ようですm(_ _)m

町田を8:00に出発。早速渋滞で暫く一般道を行くがそれでも何処もかしこも大渋滞、現地に着いて歩き出したのは1時間40分遅れの12:40(^:^)
今回のお客様は春から始める登山教室と言う初心者対象の教室なので比較的ゆっくり歩いて長者ヶ岳の頂上に着いたのはすでに14:45。
お決まりの1枚と田貫湖と富士山のセット写真です。





この時期は日が暮れるのも早いのであまりノンビリも出来ませんでしたがそれでも写真を撮ってから1度分岐まで戻り分岐からは田貫湖キャンプ場を目指します。途中から見えた富士山はもう16:00を過ぎたのにご覧の様に大沢崩れも良く見え写真では分かりませんが肉眼では剣が峰の有る白い建物(旧富士山観測所)まで見る事が出来ました。


バスの乗車場所の田貫湖キャンプ場に着いたのはすでに17:00。まだこの時期は明るいで助かりますがもう少ししたら日が暮れるのも早くなるのでヘンドランプは忘れないようにしましょう。
帰りも当然大渋滞でしたが今日のドライバーさんは道を良く知っている上、バスだというのに結構狭い道にもチャレンジして頂き思ってよりは早い時間に帰る事が出来ました。

参加の皆様お疲れ様でした。渋滞も含み長い1日となってしまいましたが次回はいよいよ最終回の安達太良山と栗駒山ですね。しっかりトレーニングをして素晴らしい紅葉を楽しみましょう。

ムチとアメの思い出に残る剣岳

日程  2019年08月29日(木)~09月01日(日)
ルート 室堂~剱沢~前剱~剣岳のピストン

剣岳に登り隊と言うシリーズでいよいよ最終回の剣岳に行って来ました。

29日(木)

朝7:00過ぎに羽田空港に集合。そうなんです今回は飛行機で富山に向かいます。私は久しぶりの飛行機でちょっと嬉しいです。(^o^)


1時間程のフライトで富山空港に。チャーターしてあるバスに乗り換え更にアルペンルートで室堂へ。
室堂からは歩き出しから雨具のお世話に(^:^;
本日の核心と思っていた雷鳥沢の登りは以外にすんなりクリヤー小屋まで後15程と言う所で雨脚が更の強くなり皆さんずぶ濡れになりました。
剱沢小屋の夕食はこちら。


30日(金)

朝行ける所まで行って見ようと言う事で小雨の中を出発。雨もやみもしかしたら登頂出来るかもと思い進むが平蔵の頭を超えた所で風雨が強くなり低体温症のリスクも感じ頂上まで後1時間半と言う所でですがこれ以上は危険と判断して残念ですがここで敗退。
降りも濡れた鎖場を幾つも超えて行くので慎重に慎重に!!!
14:30頃やっと小屋に戻る事が出来ましたが本日もずぶ濡れだ(^_^;)

31日(土)

スタッフで色々相談して立山三山を取りやめ行動時間などのリスクはあるがお客様の剣岳への熱意も考慮して頂上への再アタックと決まりました。
朝5:00には歩き出しトップを行くS先生に必死に皆さん就いて行きます。
また昨日のあの雨の中をアタックした経験が行かされ今日は乾いた岩を中々のペースで進んで行きます。何よりも気合が違う。気合だ・気合だ(^0^)
写真は有名なカニのタテバイここはどうしても多少渋滞します。



頂上には予定よりかなり早い9:30に登頂出来ました。\(^:^)/
お決まりの1枚と剱沢方面をパチリ。




降りは昨日の疲れも残っているのでしょう。やや時間が掛かり剱沢小屋には14:30。
小屋前から見える剣岳は立派です。皆さんあそこに登って来たのだから大したもんですね(^^)v


でも今日はこれで終わりでは有りません。登頂の代償はそれなりに有り、我々は更に雷鳥荘までの3時間のオマケ付き,私は少し遅れ気味のお客様と後から行き雷鳥荘に着いたのは18:00過ぎ。
本日の行動時間は13時間となり本当にお疲れ様でした。m(_ _)m

9月1日(日)

今日は写真の朝食バイキングを食べて元気いっぱいに下山です。


薬師の湯で入浴前に岳と言うカレー屋へ私は写真の焼きカレー900円なり。大変美味しかったのですが時間が掛かるので余裕が有る時がお勧めです。



※参加の皆様本当に本当にお疲れ様でした。中には剣岳に登る為に3年間費やしたお客様もいて本当に登頂する事が出来て良かったです。
講師としては安全面も考えると躊躇しましたがお客様の笑顔を見たらこれで良かったのだろうと思いました。
諸々な出来事も幾つか起こり私にとっても思い出に残るツアーとなりました。
何よりも全員怪我も無く 下山して頂けた事に感謝です。本当に有難うございました。m(_ _)m

ヒルのいない西丹沢ヤビキ沢

日程  2019年08月**日
ルート 西丹沢ビジターセンター~ゴーラ沢出合~ヤビキ沢左俣左沢
     ~テシロノ頭~ヤビキ沢中間尾根~西丹沢ビジターセンター

毎日毎日暑いのでちょっと涼みに余り有名でない西丹沢のヤビキ沢に行って来ました。
この沢の魅力は2つ有り1つはこの季節の沢ですがヒルがいない事。もう1つは丹沢には少ない美しい滑滝が有る事です。

朝6:00にメンバーを迎えに行きビジターセンタには8:00に到着。準備を済ませ最初は一般道のつつじ新道を行きますが暑い暑い。(^:^;
一般道からゴーラ沢出合いへ。ここで遡行準備を済ませ、ゴロゴロの河原を暫く行くとやっとヤビキ沢の出合いに到着。
段々沢も狭くなり写真の美しい滑滝が幾つか出て来ます。



更に進むと2段10mの滝。この沢で唯一トハン要素の有る滝の様で右側が登れそうですが水量が多くハーケンも確認出来ないので素直に左のガレ沢から巻きました。


思いのほか早く水が枯れ、後はご覧の様な枯滝を幾つも超えて行きゼイゼイ言う頃にやっとこさ登山道へ到着。


檜洞丸とは反対方向のテシロノ頭の標識の鹿柵の所から通称ヤビキ沢中間尾根と呼ばれている地図には載っていない尾根を下って行きます。途中には西丹沢特有のブナ林も有り癒されます。


この尾根はそこそこフミアトもしっかりしていて多少読図が出来れば大丈夫と思われますが急斜面も有り、浮き石も多いので初心者だけではやめて置いた方が無難かな?自信の無い方は多少時間は掛かりますがつつじ新道を行った方がより安心と思われます。


西丹沢ビジターセンタには15:00前位に到着。本日の行動時間7時間弱。良いトレーニングになり、入山から下山まで平日とは言え山中では誰にも会う事も無く静かでノンビリした沢登りを楽しむ事が出来ました。(^0^)

ほぼ快晴?90点の槍ヶ岳

日程  2019年08月17日(土)~20日(日)
ルート 上高地~横尾~槍沢~槍ヶ岳のピストン
     ※19日は下山時に天狗池の散策
北アルプスに登り隊で3泊4日と言うゆったりコースで多くの登山者に取って憧れの山の1つ槍ヶ岳に行って来ました。

17日(土)
あずさ3号で松本駅へ。バスに乗り換え上高地には12:00位に到着1時間ほど昼食時間を取り13:00出発です。
今日はほぼ平坦な道を横尾山荘までの行程なのでノンビリお散歩気分(^0^)
快晴の為明神岳も良く見えました。


横尾山荘到着は16:00お風呂にも入り明日に備えます。

18日(日)
予定では朝弁でしたが今日はしっかり歩かなくてはいけないので写真の小屋での朝食に変更して貰いましたが結構お代わりするお客様も多く心強いです。


小屋を6:00に出発して明日宿泊予定の槍沢ロッジを8:00に通過。12:00には槍沢からご覧の槍ヶ岳も見えて来てテンションも上がって来ます。


所が段々と傾斜も強くなり小屋まで500mと書かれた所からがきつく少しだけペースダウン(^:^;
それでも皆さん頑張って13:40に山荘に到着出来ました。
お客様には昼食を取って貰う間に私はロープを張りに行き一足先に頂上へ。
取り合えず証拠写真を1枚撮り、直に降りと登りの重なる所で交通整理へ。私が頂上にいたのは1分位かな?


そんな訳で頂上にはもう1人の地元のガイドさんにお願いして皆さんが登頂出来たのは15:30位でしょか?
天気は良いのですがガスが出て来てしまい頂上からの大展望とは行かなかったようで少し残念。まあ山ですから勘弁して下さいm(_ _)m
混んでいる時は往復3時間掛かるといわれている穂先までも今回は2時間弱でクリヤー。
写真はもう17:00近い時間帯ですが登る人はまだまだいました。さすが人気の山ですね。



19日(月)
槍ヶ岳山荘を6:30に出発。本日も今の所快晴でこの写真はお客様が撮って頂き本人より良い男に撮れていたので今回はしっかり顔出しして見ました。(^0^)V


今日は逆さ槍を見る為に分岐から往復1時間半ほどのアルバイトで天狗池に向います。池には10:00前には到着しましたが槍の周辺のガスが取れず悔しいので30分ほど粘りましたが残念な結果に。
それでも槍は写りませんでしたが周りの美しい山が映った写真がこちら今回はこれで我慢我慢。


諦めて今夜のお宿の槍沢ロッジに向いますが小屋到着の30分前から突然雨が振り出し池で粘った30分が失敗でした。でも到着後は更に雨脚が強くなりまあギリセーフかな?
本来なら横尾まで降りる予定の登山者も予定を変更してか急にロッジも大賑わいとなりました。

20日(火)
本日は上高地に降りるだけですがそれでも5時間は掛かります。そこまでは天気は持ちそうに有りませんが徳沢園ではしっかりアイスクリームを食べて11:00小雨の中を上高地に下山出来ました。到着後は雨脚が更に強くなりこちらも滑り込みセーフか?

※参加の皆様4日間お疲れ様でした。そして槍ヶ岳登頂おめでとうございます。表題のほぼ快晴・90点とは頂上からの大展望と逆さ槍とちょっと残念な部分も有りましたが肝心な所はしっかり晴れてくれたので安全に登頂出来たと思います。
何より私に取ってはお客様が怪我も無くしかも全員登頂出来た事が1番。お客様には感謝です。また地元ガイドのMさんのご協力も有ったので成功したと思いこちらも感謝感謝。
次回の奥穂高は残念ながらご一緒出来ませんが皆様なら必ず登頂出来ると信じていますので頑張って下さいね(^:^)