お知らせ

今後の予定2020年04月分のツアー予定の変更を記入(2020/02/03)
                            
 山登り始めの1歩技術編行動食についてを追記  (2019/08/14)
                                               項目に個人ガイドについて追加(2017/1/15)

新たにページに"山登り"始めの一歩というコーナーを作成
                           (2015/3/12)

快晴の北横岳(下見)

日程  2020年02月04日(火)
ルート 北八ヶ岳RW~坪庭~北横岳ヒュッテ
     ~北横岳(南峰・北峰)への往復登山
今度雪山のぼり隊と言うシリーズで北横岳に来る事になり私自身久しぶりなので色々確認もしたくて下見に行って来ました。
11:30位にRWの頂上駅を出発10分程坪庭をお散歩すると写真の分岐に着きます。

ここから坪庭を離れジグザグの登山道を登っていきます。
登山道は比較的狭く今日は平日の為すれ違いも少なかったですが週末は多くの登山者が来るでしょうからちょっと大変かも(^:^;
およそ40分ほど登ると北横岳ヒュッテに到着です。こじんまりした良い感じの小屋ですね。

ここからのやや急登の所がこのコースの頑張り所でしょか?でも時間は比較的短く20分程であっという間に頂上の南峰に到着。

頂上付近の木々も寒そうですが今日は比較的風が無いので暖かいです。

ここから5分程行った所が北峰で中々の展望でした。

十分に景色を楽しみノンビリ下山しましたが帰りは楽ちんで1時間ちょっとでRW頂上駅に到着。

コース全体としては風が有っても坪庭と頂上を除けば殆どが樹林帯の為、風の影響を受け難く体感温度的には比較的楽なコースと言えると思いますが八ヶ岳は気温が低い事が多いので当日はどうでしょうか?
また天気さえ良ければ1時間半ほど頑張れば大展望のご褒美が待っているのでお客様も頑張れるでしょう。ツアーの当日も晴れてお客様が喜んでくれると良いな(^0^)

誰にも会わなかった奥日光高山(下見)

日程  2020年1月29日(水)
ルート 滝上バス停(登山口)~第一のコル
     ~1665mのピーク~第二のコル~高山の往復登山

2月に行く予定の奥日光の高山と言う私も初めて行く山に1人で下見に行って来ました。
前日に南岸低気圧が通過した直後で登山口に着いた時はまだ雨脚が強く少し待機。
10:00頃にはすっかり雨も止み青空も出来てきました。やっぱり日頃の行いの良い人は違いますね(^o^)
こちらは登山口の道標。

小屋の方面に導かれそうですが登山道はまっすぐで写真の鹿策をくぐり抜けて行きます。

ルートは比較的トラバースが多く少し急斜面の所にはトラロープが張って有りました。

前日の降雪で積雪はおよそ30㎝弱か?日が当たってくると木の上の雪がまるで雨の様に落ちて来てかなり濡れます。少しルートを外れると膝上位になり,なんちゃってラッセルも少し楽しみましたよ。第二のコルから高山の頂上への標高差は150m程の急登でこの山の頑張り所かな(^:^;
11:45登頂。

多少のラッセルが有ったとは言えちょっとかかり過ぎかも?
下山時は行きには気が付きませんでしたが木々の間から男体山も見えました。

同ルートを下り登山口には13:30と言う事で下山は1時間半位。つまり往復3時間半程。
ツアーではもっとゆっくりなので4時間~4時間半位でしょうか。
下山後には写真の雨の為水は濁っていますが迫力たっぷりの竜頭の滝を見て帰ってきました。


実際のツアーの時にはどこまで雪が残っているかは分かりませんが累計標高差は600m程あり雪山としてはそこそこ有るので登りでは有ると思います。
注意点は下山時のトラバースルートで斜面に落ちないように注意して慎重に下山しましょうね。
当日も天気が良い事を期待したいです。(^:^)
因みに今回は山では誰にも会う事は無かった静かな山行でした。

谷川岳の麓の絶品カツ丼

皆さんは山から降りてくると肉が食いたくなりませんか?(^:^)
今回は谷川岳周辺の山に行った時に是非寄ると良いかなと思う絶品カツ丼のお店をを紹介します。
場所は水上駅から湯檜曽に向かう国道沿いに有る育風堂精肉店。ぱっと見は小洒落ていて山屋には縁遠い感じの店構えで事実ステーキなど食べるとそれなりのお値段ですがここのカツ丼がお手頃価格で絶品なんです。

店は肉の直売所に並列した所に在りテーブル席が10卓程でしょうか?
私達がお邪魔したのは平日の昼頃で運良く比較的空いていました。テーブルに着く事10分程でしょうか?
写真のカツ丼が運ばれて来ました。

見た目もインパクトが有りますが重量で言えばごはんより肉の方が重たそうです。
また味も抜群で卵との絡み具合が絶妙です。
いや最近食べたカツ丼の中では群を抜いていました。
またこの写真で分かるでしょうか?肉の厚みが凄いんです。これで税込み950円です。

こんなお店が近所有れば良いのにな(^0^)
知っている人は知っているでしょうからきっと休日は非常に混みそうですが・・・
今まで谷川周辺には何度も来ているのに店構えにすっかり騙されて今まで食べに入らなかった事後悔しています。山屋の皆さんもチャンスが有ったら是非食べて見てください。

快晴の北八ヶ岳坪庭と縞枯山

日程  2020年01月11日(土)
ルート 北横岳ロープウェイ駅~坪庭~雨池峠
     ~縞枯山~展望台への往復登山

文句の付けようの無い天候の中,北八ヶ岳の坪庭と縞枯山に行って来ました。
町田を8:00に出発,土曜日なのに以外に中央道が空いていて11:00には北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅に到着出来ました。
7分の乗車で山頂駅へここでお客様にはアイゼンを装着して頂き,ストレッチ後,坪庭の散策です。
例年は風が強く寒い場所なのですが今日は微風と青空(^0^)

でもエビのシッポは結構発達していました。

少し急な階段を降り縞枯山荘・雨池峠を通過。今日一番の頑張り所の急登を約40分弱頑張ると写真のちょっとショボイ道標の有る縞枯山の頂上に到着。

ここは展望も無いので少し先の展望台に向かいます。展望台からは写真ではイマイチですが八ヶ岳はもちろん北アルプス・南アルプス・中央アルプスなど360度の大展望を楽しむ事が出来ました。

大展望を楽しんだ後には先ほどの急な降りが待っているので少しレクチャーして下山。お客様は理解力が有り即,実践出来たので安全にそしてスムーズに降りられました。
こちらは帰りのバスの中から撮った八ヶ岳もう15:30になると言うのにこれだけの景色をまだ見る事が出来ました。

参加の皆様お疲れ様でした。今回の様にいつもがこんな好条件とは行きませんがそれも冬山の面白さです。
そうは言っても晴れているにこした事は有りませんよね。次回も晴れるといいな(^:^)

日光東照宮と半月山(本番)

このブログを見て頂いている皆様。明けましておめでとうございます。

今年も少しでも皆様に楽しくそしてお役に立てる様な内容で書いて行きますので宜しくお願いします。m(_ _)m


日程  2020年01月02日(木)
ルート 日光東照宮(初詣)→半月展望台前のゲート~
     各大使館~登山口~半月峠~半月山の往復登山

今年初めてのツアーは前回下見に行った日光の半月山に行って来ました。本番は東照宮での初詣付きです。
上野を7:30に出発。今日は長丁場の為ドライバーさんが2名体制です。東北道は多少渋滞しましたが2時間半ほどで東照宮近くに到着出来ましたがそれからが大変。駐車場に並ぶ車が大渋滞。
いくら待っても無理とドライバーさんが判断少し違う所で我々を降ろして頂きバスは待機場所に移動。この辺はバスツアーの強みですね。自家用車だったら駐車場にはいつになったら入れるのか見当もつきません。
東照宮は改装工事も終わりとても綺麗。写真は有名な三猿さん(見ざる聞かざる言わざる)と陽明門です。


さすが世界遺産凄い人の数と露店がいっぱいでした。
1時間ほどの自由時間で初詣を済ませ。半月山に向かいます。
冬季の為通行止めのゲート前でバスを降りますが下見の時より更にアイスリンク状態。
途中雪が無くなる所も有るのは予測できましたがお客様には安全の為アイゼンを装着して貰い出発。
下見でショートカットの道の覚えたので30分程で登山口に到着です。
ジグザクの登山道をおよそ1時間で半月峠へ。ここからがそこそこの急登ですが下見の時より雪がしっかりついていてむしろ歩き易くなっていました。ラッキーです。
展望台には14:40下見の時より男体山も良く見えます。

そこから希望者のみ頂上へ(頂上は展望全く無なんです。)一応1枚をパチリ。

下山は登り以上に注意して下山していきましたので多少時間も掛かりバスに乗車出来たのは少し遅くなりましたが全員無事に下山。帰りには温泉で汗を流し事故渋滞にはまり上野には21:00到着。ちょっと長い1日でした。(^:^;

参加のお客様お疲れさまでした。当初時間的には登頂は難しいかなと思っていましたが今回のお客様は足並みがそろっていて安心感が有りました。今年最初のツアーが大成功だったので今年は何か良い事有るかな(^:^)

厳冬期の北アルプス霞沢岳西尾根

日程  2019年12月27日(金)~29日(日)
ルート 坂巻温泉~釜トンネル~西尾根取付き
     ~霞沢岳の往復登山

年末に山岳会の仲間と積雪期しか登れない霞沢岳西尾根に行って来ました。
27日(金)
湘南周辺を2台の車で20:00に出発。沢渡駐車場に0:00に着くが酷く寒くとてもビールなど飲む気にもならないのですぐに就寝。
28日(土)
翌朝坂巻温泉に移動。下山後に入浴するという条件で駐車をさせて頂く。(実際は下山時間の関係で入浴は出来ませんでしたが駐車代のみでOKでした。

20分程車に気を付けて車道を歩き釜トンネル入り口に到着。

例年は山岳警備隊の方がチェックするのですが今年はまだいませんでした。(下山日にはいました。)
真っ暗な釜トンと照明ばっちりな新しい上高地トンネルを抜け最初のカーブミラーの有る所を右に曲がると残置ロープの有る所が西尾根の取付きです。
今日の1番は我々の様でラッセルたっぷり出来るかな(^:^)
スタートは雪は少なく笹が出ていて歩き難い急登の連続。樹林帯の為枝を利用できるが途中は木登りかと思えるほどで重いザックが肩に食い込む。
3時間半掛けてやっと2050m付近の天場に到着。到着後は重い原因の水分?を5時間位掛けて飲みながら明日の作戦会議。30日からは山は大荒れと言う予報の為、明日がワンチャンスしかも出来れば一気に下山が目標。
29日(日)
朝6:30に天場を出発。

樹林の間からは朝焼けの北アルプスが見えます。

写真は岩場手前の私。

フリーでも行けるかも知れませんが安全の為岩場はロープを出しての登攀。
写真は今回の女性リーダー。

登攀後の稜線は中々気持ちが良いルートを進みます。

頂上手前の絶景かな?

10:00少し前に登頂です。

こちらは頂上からの青い空と白い雪のコントラスト。

おまけに厳冬期の北アルプスでは考えられないほぼ無風状態です。
今日中に安全地帯に下山したいので下山開始ですが岩場は安全の為懸垂下降で通過。

テント撤収後、良くこんな所登って来たもんだ思わせる急斜面をピッケルを使って1部後ろ向きで降り15:00位に西尾根取付きに無事下山。
更に釜トンに移動。トンネルの出口が見えるとやっと今回の山行も終了です。

下山後は松本インター近くの松花と言う蕎麦屋さんでビール無しの打ち上げ。写真は私が頂いたボリューム満点の山賊焼き定食1230円なり。

こちらは後輩が食べていた松花あんと言う焼きそば?

今回の山行は3年前にお誘いを受けましたが私の仕事や悪天候で行く事が出来ず3年目にして執念と思える女性リーダーのお陰と楽しく体力抜群の仲間のお陰で登頂出来ました。北アルプスでは年に数日しかないだろう好天と仲間に感謝感謝です。m(_ _)m