ピーカンだけど疲れた宝永山

 日程  2024年01月30日(火)

ルート 水ヶ塚駐車場~宝永山の往復登山

正月明けは家庭の事情で全く雪山に行かれませんでしたが大分落ち着いて来たので久しぶりに宝永山に行って来ました。

家を4:00に出て駐車場には6:00に到着。外で準備をしていたら(気温-7℃)”寒い寒い”まだ身体が冬山モードになっていないでしょうね。結局車の中で準備をして6:30スタート。7:00過ぎ位に富士山が朝焼けになっているような感じはしたが樹林帯の為見る事が出来ませんでした。

写真の御殿庭中(三合目)を9:30通過。エリヤマップのコースタイムよりは遅れてはいないが自分の計画よりは30分遅れ(^o^;

このコースは樹林帯が長く単調な登りが続き飽きて来るので私は苦手だ😅
それでもやっと今日の目的の宝永山が見る所まで登って来ました。
第二火口の淵からは第一火口も見えて来ましたが結構遠いな?ここでアイゼンを装着。
第一火口の淵には10:20着。所がこれからが意外に大変でした。富士山ですから雪は風で飛ばされていてラッセルは無いのですがトレースを少しでも外れると膝までハマり泣きが入ります😂とは言え後少し出し頑張るしかないか?ピッケルで少しでも硬い斜面を探し馬の背と道標の間位の尾根に登りました。今日は頂上も良く見えますがやはり馬の背なので風が強い。台風姿勢を取っても少し持って行かれるので風速だと15mから20mメートルの間位かな?
お決まりの1枚を撮って早々に下山。道標のそばにいたのは30秒位。到着は12:00だったので
ハマった事による無駄な体力を使ったので1時間遅れ。
風を避ける為第一火口寄りを降る。ここままここを降りれれば一番早いが傾斜が無理、仕方がないので途中からトラバース気味に下り本来の登山道に合流。下山は楽勝かと思っていたら日差しで雪が柔らかくなっていて自分のトレースの上に足を置くも時々ハマってしまい思うようには進見ません。何とか第二火口の尾根に着いて第一火口をパチリ。
下りはバテながらもそこそこのスピードで下ったので予定の15:00に水ヶ塚駐車場に到着できました。15:00を過ぎたのに富士山は素晴らしいお姿を見せてくれました。頑張ったご褒美でしょうか?
雑感
本日の行動時間は8時間30分。一応予定の時間ではクリヤしたんですがバテバテでした。
最近まともな山に行っていないし、2700m(2693m)近い標高も久しぶりとは言え残念ながらこれが今の私の実力と認識しました(笑)本日人に会ったのは1名のみ静かな山を楽しむ事が出来ましたが疲れました。😝





年始め登山とNEW登山靴の試し履き

 日程  2024年01月09日(火)

ルート 大倉~塔ノ岳の往復登山

年末から昨日まで家庭の事情でツアーを含み全く山に行けない日々が続きこの10日間で体重が何と3㎏増えてしまい😂これはまずいと言う事で近場の丹沢の塔ノ岳に行って来ました。丁度秋に買った新しい登山靴を履く機会を逃していたので試し履きにもちょど良いかも?

こちらがその登山靴でこの靴はこれで2足目ですが1足目は最初は少し当たる所が有りましたが段々慣れて来て後半はバッチリだったので今回も同じ靴を購入。


朝5:00に家を出て大倉には1時間ちょっとで到着。身支度を整え6:20出発です。30分程で見晴台茶に着くと丁度明るくなって来て相模湾が見て来ました。


その後も堀山の家、花立山荘と順調に進む。でもトレランのお姉さんには抜かれましたけどね(笑)早起きのご褒美に頂上直下では綺麗な霧氷を見る事が出来ましたよ。まるで桜の様に見えますね😄

頂上には9:15到着で3時間掛かってしまいましたが腹に3㎏の重りを付けているのでこんなもんかな(^o^;
頂上はガスがかかっていましたが少し下った所で今年初めての富士山にご対面。
下りは靴の当たる所にテープを貼ったり靴紐の微調整をしたりしながらゆっくり下山したので2時間15分程掛かって11:40大倉に下山しました。行動時間は5時間20分丁度良いトレーニングになり富士山や霧氷も見れたので新年の良いスタートを切れたかな?

※靴も恐らく少し履き込めばOKの範囲で一安心。因みに体重は今日の時点(1/10)で2.5㎏減っていたのでのでこちらももう一頑張り😅





棒ノ嶺山南部縦走(下見)



 来年1月に予定されているツアーで私は行った事がなかったので棒ノ嶺南部の黒山から棒ノ嶺のコースの下見に行って来ました。

日程  2023年12月28日(金) 快晴 気温5度

ルート 八桑バス停~岩茸石山分岐~黒山~棒ノ嶺~水場~清東橋バス停

横浜の自宅を5:00に出発して現地の川井駅近くに有る観光駐車場には6:30に到着。車だと朝早い事も有るが1時間半ほどで到着出来ました。因みに電車だと4時間弱ととても遠い(^o^;

川井駅7:20発のバスに10分程乗ると写真の八桑バス停に到着。

少しだけ戻り看板が有る所から歩き出し舗装された林道を行きます。暫く行くと地形図では沢沿いの道を行くようになっていますがほぼ廃道。GPSもそちらの道を行くようになっていたがどう考えてもおかしい。どうも林道が延長され昔の道が廃道になっている様でした。少し遠回りですが新しい林道を行くと写真の案内板が有りそこからは登山道となります。
最初は平らで次第にジグザグの急登になり最後の方はトラバースとなり写真では分かり難いですが片側が切れていて道の狭い所も有り要注意です。(白ぽっく見える所が道です。)
尾根に上がってしまえば気持ちの良い稜線歩きが楽しめ所々視界が開ける所も有ります。
黒山には10:40に到着、ここまで3時間ほど掛かりましたがここは広く日当たりも良いので20分ほどランチタイムでノンビリしてしまいました。
権次入峠には11:15着。ここまでは殆ど人に会いませんでしたがここからは一気に人がいっぱいで棒ノ嶺までは後ちょっとで青空の棒ノ嶺には11:30着。
少し休憩して下山開始ですが殆どの登山者は権次入峠の方に下山する様で清東橋方面に行くのは私1人。最初は少し急坂で落ち葉も結構あり用心用心😜
水場には12:10通過ここから先は沢沿いを降るので雨に日は嫌かも?更に降りて行くと写真のワサビ畑に到着。奥多摩周辺はわさびの栽培している所が多く昔は沢登りをしていると良く見かけましたが 緑が美しいです。
下山口には12:30に到着してバス停へ落ち葉の掃除をしていたおばちゃまや人懐っこい黒柴にご挨拶しながら10分ほどで綺麗なトイレの有るバス停に到着しました。

雑感
いつもの名栗湖からのコースに比べると人も少なく静かな山を楽しめると思います。また危険個所も尾根までのトラバースルート以外は特に無く歩行距離は11㎞弱・高低差も800m程度なので良いトレーニングコースと言えると思います。行動時間は最初はツアーを意識していたのでゆっくりでしたが権次入峠手前で13:05のバスに乗れそうだったので少しスピードアップしたので5時間程でしたがツアーだと7時間位掛かるかな?
お客様には頑張って貰い何とかヘッドランプは使わない時間に下山したいですね(^o^)






足利100名山の仙人ヶ岳(下見)

 日程  2023年12月07日(木)

ルート 猪子トンネル東登山口~猪子山~仙人ヶ岳~生不動尊~岩切登山口

9日にツアーが有るのですが諸事情でギリギリになってしまいましたが下見に行って来ました。

横浜を3:30に出発。少し仮眠は取りましたが夜中なのにたっぷり3時間掛かり、車は少し離れた所に置き20分程歩いて写真の猪子トンネルの登山口を7:30出発。

平日で単独と言う事も有り熊さんには出来れば会いたくないのでダブル熊鈴でスタート。
8:25猪子山に到着。天気は快晴で段々気温も上がり一汗かいてしまいました。
遠方の紅葉もそこそこ綺麗ですが稜線上は細く両側が切れ落ちている所が続き要注意です。
こちらが有名な犬帰りの岩場で最初の足場が小さくお客様が苦労するかも?
余り良いとは言えませんが一応巻き道も有りますがそこそこ急な下りです。
お客様がどうしたら楽に登れるか足場の確認の為往復したり、巻き道も行って見たりしたのでここで30分程ロス時間が掛かってしまいましたが下見なのでここは重要。
熊の分岐を10:10に通過。ここから仙人ヶ岳までは約20分掛かり10:30にやっと仙人ヶ岳の頂上に到着。ここではノンビリと景色とランチを楽しみました。

熊の分岐に戻り岩切登山口への下山開始ですがスタートは結構な傾斜でロープは有りましたが落ち葉のオマケつきで滑りそう(^o^;
急斜面の下りが終わると沢沿いを降って行きますがこれって一応”橋”??
生不動尊には11:25に通過。
12:00丁度に岩切登山口に下山出来ました。本日の行動時間は4時間半でしたが、頂上でのランチタイムの15分以外には休憩はしていません。ツアーでは恐らく6~7時間位はは掛かると
思うのでヘッドランプを使わないうちに何とか下山したいな~😅




45名のお客様が頑張った扇山

 日程  2023年12月3日(日)

ルート 犬目登山口~扇山~梨の木平登山口

0から始める登山教室3回目として扇山に行って来ました。今回は何とバス2台でお客様は合計45名と言う大所帯でどうなるんだろうと不安一杯のツアーでした。

スタッフは講師2名・添乗員さん2名でしたがもう1人の講師の先生は素晴らしい山歴を持つ私の大先輩でお付き合いはもう35年以上で"あうんの呼吸"もばっちりなので何とかなるかな(^:^;

横浜を7:30に出発、日曜日だと言うのに高速はとても順調。9:30には登山口に到着出来ました。ストレッチなどは一緒にやりましたが打ち合わせ通りに先輩のグループは先に出発。私のグループは靴ひもの結び方・ザックの背負い方などの講習をして約20分遅れでスタートです。

登山中の紅葉はそれ程でも有りませんがそれなりに1枚はパチリ。

歩行技術の講習などしながら12:00少し前に扇山頂上に到着です。

勿論、頂上からも富士山見えたのですが少し雲が掛かってしまいちょっと残念な写真に。
先輩のグループは20分程前に到着。丁度ランチタイムを済ませ、スタート時に出来なかった講習をして出発して行きました。
その後もこの時間差を維持して下山。お陰で他の登山者ともすれ違いで迷惑を掛ける事も無く、下山口にある2つしか無いトイレでもトイレ待ちのロス時間は0でした。
工夫で何とかなるもんですね😀


下山後はリニューアルした♨マークが可愛いやまなみ温泉で汗を流して横浜には18:30に到着出来ました。参加の皆様お疲れさまでした m(_ _)m

紅葉最盛期と鎖場いっぱいの裏妙義

日程  2023年11月25日(土)

ルート 旧国民宿舎~丁須の頭~三方境~旧国民宿舎

山岳会の後輩が誘ってくれたので久しぶりに裏妙義に行って来ました。朝発と言う事で横浜を5:00には出発、さすがに道路は空いていて8:00過ぎには写真の旧国民宿舎に到着。

暫く林道を行き三方境との分岐からは落ち葉ラッセルなどしながら楽しく進んで行きます。

最初の目的地の丁須の頭には10:00過ぎ位に到着。皆は突端に登っていましたが私は他の単独の登山者と話があったのでパス。突端からの景色はこんなだったそうですよ。😀
一カ所20m程のチムニーの下りが有り今回のメンバーなら問題は無いのですが念の為、私が確保の準備をして皆にはお助け紐で降りて貰いました。
次のポイントは鎖のトラバースルートで難しくはないのですが落ちたらアウトです。
記憶力の悪い私でも良く覚えておるインディジョーズの映画に出て来そうな場所はこちら。

  鎖は前よりは新しくなっていました。



鎖場はまだまだ続きます。
鎖場の後は浅間山の展望が迎えてくれます。
”ばえる”写真と言うのでしょうか? 確かに💛見えるけど?
三方境からは関東ふれあいの道になるので歩きやすくまた紅葉が最盛期の様です。



紅葉を見ながら14:00位に出発した旧国民宿舎に全員無事下山出来ました。
雑感
今回は素晴らしい紅葉とハイグレードハイキングを楽しむ事が出来仲間に感謝です。私達は本チャンをこなす一応なんちゃってクライマーですが安全の為ヘルメットは勿論、ハーネスにデイジーチェーンとカラビナを付けそれを鎖に掛け安全確保をして今回の山行を楽しみました。勿論好みですから自由ですが自分や家族の為にもしっかりした技術をもって山を楽しんで行きたいと思っています。



色々な経験が出来た悪天の那須三山

 10月6日に朝日岳で4名の登山者が亡くなると言う最悪の遭難事故が有りとても残念です。心からお冥福をお祈りいたします。

この事故の前日に私達も朝日岳~三本槍の縦走に行っていて5日の午後から天気が急変してかなり苦戦しましたが何とか全員無事に下山出来ました。6日の事は良く分かりませんが5日の午後も雨風も強く気温も7~8℃と言う気象条件でした。

日程  2023年10月4日~5日

ルート 4日 那須ゴンドラ頂上駅~茶臼岳~牛ヶ首~姥ケ平

       ~山斗小屋温泉(宿泊)

    5日 山斗小屋温泉~隠居倉~朝日岳~隠居倉~三本槍

       ~マウンテンジーンズスキー場

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那須ロープウェイ頂上駅から11:15雨の中出発、茶臼岳には12:00過ぎには登頂も視界0、今回は避難小屋手前から牛ケ首~姥ケ平を経由して三斗小屋温泉へのルートを行きます。

霧の切れた一瞬まだ少し早い紅葉はこちら。それでも所々で紅葉は始まっていました。


こちらはシラタマノキの花だそうです。


雨の中暗い感じの歩き出したが3名のムードメーカーのお客様のお陰も有り15:45三斗小屋温泉の大黒屋さんに到着です。

乾燥室もあるので雨具など乾かしていざ温泉に。いつもながら良いお湯でした。平日で天気も悪かったお陰か新館の方は私達で貸切状態でした。写真の朝食を頂いて7:00過ぎにスタートです。

写真の源泉を通過して隠居倉には8:30に到着。

この時点では快晴とは行きませんが視界は十分に有り昨日登った茶臼岳や朝日岳も良く見えます。

三本槍との分岐で希望のお客様は自己責任ですがザックをデポして朝日岳に向かいます。
9:50に2座の朝日岳に無事登頂出来ました。

分岐まで戻り三本槍に向かいますが、北温泉との分岐で下りが心配なのでここで待機したいと言うお客様がいました。確かにこの時点では気温はやや低いが天気は比較的良くお客様の気持ちも分かりますが午後から風が強くなる事は予報で確認済みだったので隊を分けたくないと説得して全員で頂上を目指す事にしました。実はこれが正解で20分もすると雨も降り出し一気に悪天に!もし待機していたらたとえツエルトやガスバーナーを渡しても私達が戻る
までの時間に低体温症になっていたかも知れません。
(低体温症になる条件、濡れ・気温10℃以下・風10mと言う条件は全て揃ってしまっています。)
12:00丁度に三座目の三本槍に登頂。頂上付近は雨の上、15m~20m位の風が吹いていました。少し下がった風の弱い所で少しだけ休憩して下山開始です。
これ以降の登山中の写真は有りません。このルートは何度も来ていて下山路の中の大倉尾根と言う稜線を行く為、何処が風が弱かったか、どこが風の通り道だったか頭の中でグルグルと考え写真どころでは有りません。休憩が多ければ体温は下がりますがかと言って早く歩いてはついて来れない可能性も有りお客様がついて来れるギリギリのスピードで少しでも風の弱い所はかなりゆっくり歩いて調整。安全と思われる樹林帯に着いた時はホットしました。所が今度は添乗員さんから強風の為ゴンドラが止まるかもと言う情報が・・・
15:00全員無事にスキー場に到着。ゴンドラも減速はしているようでしたが何とか動いていて助かりました。
今回1番頑張ったのはお客様で皆さん本当に良くあの悪天の中歩いて頂き感謝です。そして参加者の皆さんの団結力も無事下山に繋がったと思います。天気予報も私の予測も風が強くなるのは15:00位と考えていて十分安全地帯に着いている計算でしたがここは大いに私が反省しなくてはいけないと思っています。申し訳ありません。m(_ _)m
最後に駐車場に着いた時,皆良く頑張ってねと写真の虹が迎えてくれました。