を追記 (2024/10/11)
●項目に個人ガイドについて追加(2017/1/15)
●新たにページに"山登り"始めの一歩というコーナーを作成
(2015/3/12)
日程 2024年11月03日(日)
ルート 阿夫利神社下社~大山頂上(阿夫利神社上社)~見晴台~阿夫利神社大山下社
毎年この時期になると恒例となっている大山登山と豆腐懐石をセットにしたツアーに今年も行って来ました。ただ例年と違うのはとにかく人が多い(*_*;
この所小田急電鉄さんの宣伝と各メディアで取り上げられた効果でしょうか?日曜日と言う事も有りますが伊勢原駅からのバスも増便はドンドン出しているようですがどのバスもすし詰め状態でした。
バス停からお土産さんが並ぶ長い階段(こま参道と言うそうです。)は362段ありここですでに一登りした感じです。ケーブルカーも増便を出していますが我々は3回待ちでやっと乗車出来約6分の乗車で阿夫利神社の下社へ。今年の紅葉は何処も遅いようですがこちらもまだ紅葉には早いようです。
トイレの混雑も有り歩き出せたのは結局10:00近くになってしまいました😅日程 2024年10月30日(水)
ルート 駒ヶ岳神社~日向山への往復登山
山岳会の女性軍に誘われて甲斐駒の展望台として有名で尚且つ頂上が白い事から天空のビーチと言われている日向山に行って来ました。
ガイドの時とは違い行先も人任せ、運転もお任せの楽ちん山行です。(^0^)
記録も取らなかったし、GPSも動かさなかったので時間はかなりいい加減ですが天気は最高で紅葉も見頃でした。
実はこの山前にも来ているんですが季節が冬で頂上付近は積雪があり真っ白な花崗岩の砂との区別がつかず残念な結果で今回は再チャレンジです。
写真の様に紅葉も見頃を迎えていました。今年は色々な所が猛暑の関係で色づきが悪いようでしたが前日が冷え込んだので一気に良い色になったようです。こちらの写真は栗ですが今年の山栗は豊作だったのでしょか?この様な所が何か所か有りました。2時間半ほど(きっと)歩いて頂上へビーチと八ヶ岳 |
日程 2024年10月28日(月)
ルート 旧天水温泉(廃業)~黒岳への往復登山
御坂黒岳のツアーは毎年のように行っていますが11月中旬のツアーは黒岳南尾根と言う尾根を下山するので1人で下見に行って来ました。
家を出る時は小雨でしたが中央高速を走行中はかなり強い雨となりおまけに車の横転事故も有って現地に着いて歩き出したのは9:00近くになってしまいました。ツアーでは下山に使うので登りは割愛して降り中心に書きます。
登り口の天水温泉からのエリヤマップのコースタイムは2時間45分で私が2時間15分。多少雨で歩き難かったとは言え休憩はしていなので少し辛めかも?
写真の黒岳頂上には11:15に到着。
15分ほど休憩して下山開始。展望台の少し先からが南尾根ですが特に案内板などは有りません。少し先からは赤布が定期的に出て来るので迷う事は無いかと思います。日程 2024年10月16日(火)日帰り
ルート 石割神社登山口~石割神社~石割山~太平山~花の都公園駐車場
この所殆どの登山ツアーは電車利用が多く久しぶりのバスで山中湖近くに有る石割山に行って来ました。今回もステップアップと言う登山教室だったのでバスの移動中に講習が出来るのは助かります。
平日と有って高速は順調で10:00過ぎには写真の赤い鳥居の有る神社の登山口に到着。
トイレ・ストレッチ・靴ひもの結び方・ザックの背負い方などの講習をして10:30登山開始です。この所腰痛が酷く接骨院に通っていますが中々完治しませんね😅いやいやその話では無く接骨院の終わった後に前から行って見たかったラーメン屋さんに行って来ました。このお店地元では超有名なお店でG麺7と言う店で前から気にはなっていたんですが並ぶ事が嫌いな私は避けていました。
平日で時間も昼過ぎで接骨院も近いので取り合えず行って見る事にして並んでいたら即敗退(笑)
行って見ると並んでいないじゃん。勿論店内は満席に近かったですが待たずに入れたのはラッキーです。お店の外観はこんな感じです。
新札だったので券売機が使えず店員さんに両替をお願いして外で少し待つとテキパキとしたお兄さんが登場。私は行った事のないラーメン屋さんではまず醤油ラーメンを頼む事にしているので迷わず醤油ラーメンの券を購入。980円でした。私がこのB級グルメのブロブを始めた頃はただのラーメンは650円までと決めていましたが時代も変わりこの物価高のご時世ではそういう訳にもいかないのは分かっていますが・・・良くお客様から昨夜は全然寝られなかったと言う話を聞きます。私自身それ程、爆睡する事は無く何回か置きます。特に天気が悪かったりで明日の行程を心配する事も有るし、最近はお年のせいかトイレも近いし😂
しかし余り寝られなかったとしても人間横になっているだけで結構体力は回復するので余り気にした事は有りませんが山小屋では人のイビキや悪天の場合の風や雨の音も気になりますよね。そんな時役に立つのは耳栓です。今は色々種類も出てきて目的に合わせた物を利用すると結構役立つと思われますので耳栓について書いて見ます。
音の遮断性のについては測定器を持っている訳ではないのでスマホの音楽やアラーム音を利用した個人的感覚なので大体です😉
こちらはフォームタイプと呼ばれてる物でポリウレタンで出来ていて柔らかいので先端を潰して耳に入れると中で膨らんできて音を遮断する構造になっています。付けた感じは私は違和感は無く初めての人でも大丈夫かも?
肝心の音の遮断性能ですがまあまあと言うレベルかな?40%~50%位でしょうか?アラーム音まである程度は消音sる様ですが普通の人なら起きられると思います。因みにダイソーで3個100円